観光フォトコンテストの入賞率上げる技  超初心者向け

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はじめに

最初にお断り致しますが、この記事の内容はあくまで超初心者の方向けに書いていきます。

ですので、初心者以上の腕前の方にはあまり読んでもご参考にはならないと思う次第であります。

 

私は写真歴4か月の時に撮影した写真を初めてとある市の観光写真コンクールに応募したところ、準特選に選ばれました。

その後、別の市のフォトコンテストで会長賞に選ばれ、その後も入選や佳作に選ばれました。

そこから地元のフォトクラブに入会しました。

そのフォトクラブの顧問は日本写真家協会の会員で、フォトコンテストの審査員を務めてらっしゃり、NHKのカルチャースクールでも講師をされています。

ここでは観光写真コンテストに的を絞って私の経験から思った事や、審査員の写真家の先生から聞いた事等を書いていきます

テーマ

各観光写真コンテストによって様々なテーマがありますが、そのテーマに沿った写真でないといけません。

例えば、春や人物の笑顔がテーマの場合に、冬の景色を応募してもいけません。

 

撮影期間と応募期間

その写真の撮影期間が定められていたり、応募期間の締切日必着だったりします。

最近ではネットで応募が可能だったりしますので、現像代が助かります。

 

応募可能枚数

これは入賞確率を上げる為、応募可能最大枚数を応募しましょう。入賞確率を上げるためです。

 

応募写真のサイズ等

A3・A4・四つ切(ワイド可能)等、写真のサイズ指定や、デジタル加工や合成加工の可否等に気を付けましょう。

 

主催者やスポンサー、審査する写真家の先生等

ここは重要になってきます。

とある市の観光協会の役員にとある神社の神主さんが入った時は、その神社の歳時記の写真が入賞したりします。

可能ならば、観光協会や主催者がとのようなメンバーで構成されているかホームページや議事録等で調べてみるのもいいかもしれません。

スポンサー賞は、スポンサーの建物や商品が写った写真が入賞したりします。勿論、全てがそうではありませんが。

 

過去の入賞作品 

超重要! 過去の作品を見て傾向と対策を考えてみる。

観光協会や主催者のホームページには、過去の入賞作品が掲載されていることがあります。

そこで過去の入賞作品をじっくり見ましょう。

すると、何度か登場するイベントやお寺や神社等があるかもしれません。

それはひょっとすると鉄板かもしれません。

何枚か応募可能ならば、そういうイベントや場所で撮影した写真を応募すると入賞率が上がるかもしれません。

 

 

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写真家の先生による写真の講評

表彰式で審査委員の写真家の先生の作品講評がありましたので、その話を書いていきたいと思います。

先ず、水平・垂直・ピントが甘い写真は賞には入らないとのことです。

まぁ、当たり前といえばそうですね。

次に観光写真コンクールなので、その写真をポスターやチラシにして使うので、その写真の被写体を見た人が、その市に来て実際に見たいと思わせる写真でないと駄目だと。

これはなるほどと思いました。確かに過去の入賞作品を見直してもそんな写真が多いです。

そしてイベントでは人物の笑顔が大事だと。

確かに笑顔が素敵な写真が入賞しています。

忖度はあるのか? 折角フォトコンテストの審査委員長が顧問を務めるフォトクラブに入会したので先生に聞きました。

審査は机に写真を並べて決めていくそうです。

そして写真を選び終わってから写真の裏面のタイトル等を確認するので、選ぶ段階ではどの写真を誰が応募しているかは判らないとの事です。

甲乙つけがたい写真の時にはタイトルで判断することもあるとの事でしたので、タイトルも重要です。

 

まとめ

自分の好きな写真を撮影するのもいいですが、コンテストを狙って撮影するのも楽しいものです。

写真に正解はないと思いますが、フォトコンライフもやりがいがあって楽しいですよ。

ただ、気を付けなければいけないのは、天狗にならない事です。

例えば、「何故、自分の写真が入賞しないのか?」と、主催者や審査委員に詰め寄る人もいます。

実際に目撃しました。

その時の審査員の回答が「あなたの写真は素晴らしい。

別のコンテストでは入賞するかもしれないが、このコンテストでは無理です」と言われ、顔を真っ赤にされていました。

それでは皆様楽しい写真ライフをお送り下さいませ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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