入居率を上げている大家さんの技

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入居率を上げている大家さんの技

入居率を上げる方法をアパート・マンションを何件か所有されている大家さんから聞きました。

とある大家さんとの雑談中のお話です。

その大家さんは不動産投資で片手以上物件を所有されてらっしゃいます。

本業はサラリーマンですが、ウィキペディアにもお名前が載っています。

その方の不動産投資に対する考え方と、その方の入居率を上げる方法をお聞きしたのでここに書きます。

*この記事に出てくる大家さんのお名前や物件の写真は掲載致しませんので予めご了承願います。

 

投資する

私はとあるマンションやアパートを1棟所有してらっしゃる大家さんから

「水回りの改修工事や、屋根や外壁の改修工事をすれば大きな出費になる。

何のために大家しているかわからなくなる時がある。

近所に新しいマンションやアパートが建てば家賃を下げないと競争できない場合があるので大家も大変である」

と聞かされたことがあると、その大家さんにお話ししました。

「大家さんも経費がかかって大変ですよね」と

すると

「そんな考え方では、大家失格です」と言われました。

「10年も経過すれば改修工事は当たり前で、その費用が計算に入っていない段階で駄目」と言われました。

ふむふむ、ごもっともでございます。

「私は利益出してきちんと税金払ってますよ」と!

普通の関西人ならこんな時

「うちもアカンわ」→先程の例と同じか悪いレベル

「うちはボチボチですわ」→先程の例より上の普通のレベル

と、解釈します。

しかし、

「私は利益出してきちんと税金払ってますよ

は、初めて聞きました。

これは、利益が出ているレベルと判断しても差し支えない状況です

これは貴重な意見が聞くことが出来ると思い、可能な範囲でそのコツをお聞きしました。

 

大家が作戦を考えて、大家が動かないと駄目

と言われました。

そして、その大家さんのターゲットは若い方向けに特化していることを教えて頂きました。

「一週間前に部屋に連れて行って即決だった物件の写真を見せてあげる」と

*ここではお見せできませんのでご了承ください

その物件の内装といいますか、壁紙といいますか、クロスはお洒落でした 

トイレの内装に至るまで

キッチンは古いまま残されていましたが、超お洒落でモダンで格好良く

「私も入居したいですが、現実無理なので、この壁紙どこで手に入るのですか?」と聞きました。

しかし、はぐらかされてしまいました。

壁紙は大家さんご自身が選んでいるとのことでした。

「壁紙の投資一つで入居が即決ならば安い買い物だと私は考える」と

「一か月部屋が空室になることを考えれば、その家賃分の投資は安いものである」

ふむふむ、勉強になりました

 

 

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「この部屋の写真見て何か気づきますか?」

壁紙に合った素敵なカーテンが・・・ん・・・

「カーテンは普通入居者が買うものではないのですか?」と尋ねると

「私がカーテンを買ってきて付けているのです」との返事が返ってきました。

私の頭の中では?マークでいっぱいでした。

「そこまでされますか!」と、思わず私が言うと

「壁紙に合ったカーテンが最初からある方が入居者助かるやん」

目からうろこが落ちました。この大家さんは入居される方の目線に立っているのです。

「カーテンを自分で付けたら安く上がるし、カーテン1つで入居が決まるなら安い買い物!」

成程!ウインウインの関係ですか。勉強になりました。

 

まとめ

工事の業者さんは知り合いの業者さんを使うとか、更にその業者さんの工事費を安く抑えるとか、物件にかける火災保険も必要最小限にする等お聞きしました。

最後に、自分自身が入居したくなる部屋にする事や、入居者の気持ちを考える事もお聞きしました。

 

以上、今回のお話しは、私が大家さんから聞いた話です。

皆様のご参考になれば幸いです。

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