蛍撮影 岐阜県郡上市〇〇町
Sponsored Links
はじめに
ここでは、岐阜県郡上市〇〇町へ蛍撮影に行ったときのことを書いていきます。
〇〇町と表記しているのは、地元の方のご迷惑にならない為でございます。
予めご了承下さいませ。
ただ、こ記事で限りなく正解に近い大ヒントは書く予定でございますのでご安心下さいませ。
選んだ理由
モネの池に撮影に行き、郡上八幡城を撮影に行った続きに撮影出来る蛍の場所で探しました。
ここは、道の駅から蛍の場所まで無料シャトルバスが運行されているイベントがありました。
これが決め手です。
鮎とオオサンショウウオが共存しております。←ヒントです
近くにオートキャンプ場がございます。←ヒントです
オートキャンプ場
道の駅から約1キロの場所にあるオートキャンプ場。
リーズナブルなお値段です。
蛍撮影前に、宿泊場所の確保が大切です。
今回は、このオートキャンプ場にテントを張ります。
管理人さんは17時に帰るので注意が必要です。
付近にコンビニはございません。
食料品が買えるお店も19時に閉店するとの事です。
迅速な行動が求められます。
↑ほぼ正解の写真です。
蛍の撮影までに、テントを張って買い出しを済ませました。
お楽しみのバーベキューです。
お腹が膨れたのでシャトルバスが出る道の駅に移動します。
有難いお話です。
無料のシャトルバスです。
お手洗いは、出発場所の道の駅で必ず済ませましょう。
撮影
道の駅から無料のシャトルバスに数分揺られて目的地に到着します。
バスの中では、係の方から蛍の生態や撮影の諸注意等を聞きます。
Sponsored Links
バスを降りたら徒歩300メートルで撮影地です。
三脚を持ったカメラマンは我々2人しか確認出来ませんでした。
長秒露光するのですが、自動車が通過するとヘッドライトの明かりでやり直しになります。
撮影 2019年6月22日 SONY α7Ⅲ 24-105 F4G
撮影 2019年6月22日 SONY α7Ⅲ 24-105 F4G
上の2枚とその他をナニしてトリミングしました。
ちなみに、動画はこちらになります。
暗いので、大きい画面で明るくしてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=uX47TWVGTBk
それでは最後までご覧いただきましてありがとうございます。