LS-20Cレビュー MS-01レビュー スーパーライトスタンドミニレビュー Nissin Super Light Stand MINI
Sponsored Links
はじめに
ここでは、ニッシンジャパン株式会社から発売された、スーパーライトスタンドミニ「LS-20C」と「MS-01」のレビューをします。
コロナの影響で、ゴールデンウイークは自宅にこもりっきりでした。
楽しみにしていた撮影会も色々と中止になり、ストレスが蓄積されていました。
そんな時、Twitterをフォローしているニッシンジャパン株式会社さんのツイートを見てしまいました。
「スーパーライトスタンドミニ LS20Cの使い方」
その1 ハンズオフストロボ
スタンド本体(脚部)を取り外し、エクステンダーにグリップハンドルを取り付けると、ライトスタンドが立てられない場所で手持ちライティングが可能です。
と。
こんなの欲しかったのです。
何と!初回ロットには、ミニソフトボックスMS-01が付属します。
一部の人にはMS-01って型式は、史上初の「モビルスーツ」ですよ。
とにかく、欲しかったのと初回限定につられて購入しました。
外部リンク
LS-20C
箱には、LS-20CBとありますが、気にしません。
開封していきます。
丁寧に梱包されています。
持ち運びできる黒いメーカー名入りの袋も付属しております。
グリップを付けてこんな感じです。
コンパクトで軽いです。
Sponsored Links
取り付けも簡単で、安定性もありました。
ストロボは、現在Cactusしか持っておりませんのでご容赦下さい。
MS-01
折り畳み傘みたいですな。
これにストロボを挟みます。
手持ちの場合は、ハンドルを使用してこんな感じです。
脚を使用した場合
LS-20CにMS-01を付けて撮影した感想
便利ですね。
テーブルフォトは、ローアングルの時に威力を発揮します。
手持ち撮影は、機会が無いのでまだ撮影出来ていません。
しかし、ライトスタンドを設置できない室内撮影や、風が強くてライトスタンドを設置できない撮影等に便利だと思います。
パーツの組み合わせ方や、他のデフューザー等を使用する事により、撮影の幅は広がりますね。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。